沖縄の海開きはいつ?春の沖縄旅行で行きたい南部ビーチ&おすすめ観光ドライブスポット
沖縄の海は世界でも有数の透明度を誇り、その美しさは国内外から高く評価されています。沖縄では例年3月頃から海開きが始まり、日本の中でも特に早い時期に海水浴やマリンアクティビティを楽しめることで知られています。本州より春の訪れが早く、3月〜4月でも比較的温暖な気候の中で海を満喫できるのが魅力です。
本記事では、沖縄の海開きの見どころに加え、那覇空港からアクセスしやすい沖縄本島南部のおすすめドライブスポット5選と人気の海カフェをご紹介します。春の沖縄旅行を計画中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
※情報は2026年2月時点のものです。営業時間などは定期的に変更となることもあるため、最新情報は必ずサイト等でご確認をお願いします。
沖縄の海開きはいつ?春の沖縄旅行で楽しめるイベント内容
沖縄の海開きは、例年3月頃から各地のビーチで始まります。日本の中でも特に早い時期に開催されることで知られ、春の沖縄旅行の目玉イベントのひとつです。
海の安全を祈願する神事が執り行われ、地域によっては沖縄の伝統芸能やエイサーなどの演舞が披露されることもあります。ビーチによっては花火や音楽ライブなどの催しが開催される場合もあります。
3月〜4月の沖縄は気温も比較的温暖で、海水浴やマリンアクティビティを楽しめるビーチもあります。夏のピークシーズンに比べると、比較的落ち着いた雰囲気の中で海を満喫できることが多いのも春の魅力です。
本島南部では、あざまサンサンビーチや美々ビーチいとまんなどが海開きで知られています。開催日程やイベント内容はビーチごとに異なるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
沖縄本島南部で春に行きたい観光ドライブスポット5選
那覇空港から近い南部ですが、首里城や遺跡があり、沖縄本島の文化が伝わるスポットが多いです。また、美しい海やビーチが近くて人気の海カフェが点在しているのも魅力的です。海と夕日が眺められるビュースポットも多く、ドライブにうってつけです。
① 斎場御嶽(せーふぁうたき)
御嶽(うたき)とは「聖地」の総称であり、こちらには威部(いび)と呼ばれる神域が6つあります。神域の木々や土地、空間そのものが聖域です。2000年「琉球王国のグスク(城塞的遺構)及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。
沖縄本島で最高のパワースポットでもあります。何百年もの間、多くの人が琉球王国の繁栄や安全を祈願してきた神聖な場所です。敬意を払って、過度な肌の露出を控えた節度ある服装とマナーを守り、静かに参拝しましょう。
南城市地域物産館併設の券売所にて入場券を購入後、斎場御嶽の入口までは徒歩7〜10分(約500m)の移動があります。また、急傾斜や石畳があって滑りやすいため、ヒール付のサンダルなどは歩きにくいです。入り口で無料貸し出しされている履き物に履き替えた方が良いでしょう。(※ベビーカーや車いすは乗り入れ不可です)
【斎場御嶽】
沖縄県南城市知念久手堅539(南城市地域物産館 ※入場券券売所)
https://okinawa-nanjo.jp/sefa/
② ニライ橋・カナイ橋
県道86号線のつきしろ方面から国道331号線へ下る途中、海に向かって大きくカーブを描いた全長660m高さ80mの橋です。「ニライカナイ」とは、海の向こうにある理想郷という意味だそう。その意味に違わず、知念岬と時には遠くの海に浮かぶ神の島-久高島が眺められて、その絶景には心が震えます。
ただし駐車場はないので、ゆっくりとドライブすることをおすすめします。適度なカーブがあるこの道路なら気持ちよくドライブすることができ、車内からでも高所からの綺麗な海の絶景が眺められます。
【ニライ橋・カナイ橋】
沖縄県南城市知念吉富
https://www.kankou-nanjo.okinawa/enjoy/246/
③ おきなわワールド
沖縄の自然・文化・伝統が学べ、それら魅力全てを体験できる施設です。メインは、約30万年の年月が創出した全長約5kmの鍾乳洞・玉泉洞(ぎょくせんどう:890mを公開)です。洞内は、大自然が生み出した鍾乳石を様々な色のライトアップすることで神秘的に演出されています。写真映えもバッチリで見応え十分、幻想的な景観を楽しんで観覧されている方が多く、評判がよいです。
連日公演中の沖縄伝統芸能「スーパーエイサー」は迫力があり、観客も盛り上がるイベントで人気です。世界唯一のハブ博物公園や琉球王国時代の町並みを再現した王国城下町での工芸体験、熱帯フルーツ園など敷地が広く、盛り沢山の構成なので、雨天時も楽しみやすい施設です。沖縄そばやサーターアンダギーやブルーシールアイスなども味わえます。
【おきなわワールド】
沖縄県南城市玉城字前川1336番地
https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/
④ 琉球ガラス村
作って、学んで、楽しい!体験型・ガラスのテーマパーク。職人技とアートが融合した体験型スポットです。匠による琉球ガラス工芸品が展示販売されており、超高級な作品から日常使いの小物などもあります。
10ほどのワークショップがあり、琉球ガラスに触れる体験ができます。アクセサリーやフォトフレーム、キャンドルづくり、グラスづくり等々、お子様も楽しめるものもあります。「グラス作り体験」は小学生以上から体験でき、手袋などが準備されており、親切に対応してもらえます(予約優先とのこと)。
入館料は無料のため、買い物やワークショップを利用しなくても見学可能。まるで美術館展示スペースのようで楽しく過ごせます。
【琉球ガラス村】
沖縄県糸満市字福地169番地
https://www.ryukyu-glass.co.jp/
⑤ 瀬長島ウミカジテラス
沖縄本島と海中道路で繋がる、瀬長島にあるアイランドリゾート。真っ白な建物が階段状に並び、青い空と海とのコントラストに映えて、まるで海外リゾートに来たみたいと人気です。海が見えるテラス席がある飲食店やカフェが立ち並んでいて、食事を楽しめます。また、沖縄らしいお土産や物産品もお買い物できます。那覇空港にもほど近いため、離着陸する飛行機のシルエットも間近によく見えます。
海に沈む夕日が眺められ、白い建物群がオレンジ色に染まっていく光景はとてもロマンチック。そして、夜にはキラキラとしたライトアップも綺麗だと評判です。人気スポットであり渋滞することもあるので、帰りの飛行機搭乗前に訪れる場合は、時間に十分余裕を持って移動する方がよいでしょう。
【瀬長島ウミカジテラス】
https://www.umikajiterrace.com/
春の沖縄旅行で立ち寄りたい人気の海カフェ3選
⑥ 浜辺の茶屋
美しい太平洋に面した海カフェです。「海以外には何もない場所」、それはなんて贅沢なことだろうと思えるロケーションです。海を見下ろせるカウンター席や大きな窓辺の席からは眺望が素晴らしく、満潮時にはまるで海の上に浮かんでいるような気持ちになります。気持ちの良い潮風が吹きわたる中、刻々と美しい海の色が変わっていくのを眺めつつ、沖縄らしいトロピカルドリンクやスイーツを。ゆったりのんびりと南国気分に浸れます。
ビーチに降りる階段があり、小さなヤドカリたちや珊瑚を見つけられます。お子様だけでなく大人も、海の生き物とのふれ合いを楽しんで、豊かな時間を過ごしています。
【浜辺の茶屋】
沖縄県南城市玉城字玉城2-1
https://sachibaru.jp/hamacha/
⑦ Cafe やぶさち
絶景の海カフェとして沖縄本島でも名高いお店です。小高い丘の上にあり、窓の大きい席やテラス席からは美しい沖縄の海と緑の森が存分に眺められ、いつまでも飽きることはなく時間を忘れます。食材にもこだわっており、身体にも心にも良いメニューが豊富です。
人気メニューのひとつはふわとろのオムライス。沖縄名物のタコライスやパティシエによる本格スイーツも評判です。人気店のため、予約をした方がよいでしょう。当日も空きがあれば電話で予約も可能とのことです。
【Cafe やぶさち】
沖縄県南城市玉城字百名646-1
https://cafe-yabusachi.com/
⑧ 食堂かりか
本格ネパールカレーのお店です。遠浅の真っ白なビーチと美しい海と水平線を眺めながら、屋外の白いテーブルで食べられます。波の音がサウンドトラックになる、何とも素敵なロケーションです。
南国沖縄の美しい海とビーチでの食事は最高の雰囲気で、心地よい時間が過ごせます。沖縄に来て本当によかったと、さらに実感できる海カフェです。ときには看板猫ちゃんが迎えてくれることもあるそう。マイルドながらスパイスの効いた本格カレーも美味しいと人気です。
【食堂かりか】
沖縄県南城市玉城百名1360
https://shokudokalika.com/