留学先で
病気・事故・トラブルも安心

留学先で病気になった場合、医療機関の紹介や入院のための移送手配などをおこなってくれるほか、入院や手術にともなう医療費を支払保証してくれます(※)。24時間年中無休体制でサポートしてくれるので、不慣れな海外でもあんしんです。なお、保険会社によってはインターネット契約サービスでの留学生用特約の引き受けは行っておりませんので、ご注意ください。

（※)治療費用について
保険金をお支払いできる場合にご利用いただけます。

毎日の通学・バイト通勤にも安心を

バイク事故によって他人を死傷させたり、相手の車やガードレールといった“物”を破損させたりした場合に、補償してくれるのがバイク保険です。自賠責保険でカバーできない部分をしっかりサポートしてくれます。

いざという入院や手術への備えでご自身の生活に安心を

病気やケガで入院や手術が必要になったときに、費用をカバーしてくれるのが医療保険です。病気になってからでは入ることができないこともありますので、就職など人生の節目に、早めに加入しておくことが大切です。

いざという事故に備えて
安心のカーライフを

たとえ安全運転をしていても、事故のリスクはゼロとはいえません。自賠責保険では、人身事故のみが対象です。自分のケガや車の損害は補償の対象外となり、相手方への賠償金額(支払限度額)も限られています。高額化する対人・対物賠償や車両損害をカバーするための任意保険は必須です。

病気・事故・災害
さまざまな“もしも”に備えを

病気や事故、災害などによって死亡したり、身体に障害が残ってしまったりといった場合に、家族や本人に対して支払われるのが生命保険です。一家の大黒柱である場合、残された家族の保障として重要です。

がんと闘うための
安心的な経済的備えを

がんの治療や手術には多額の費用がかかる場合があります。年齢とともに高まるがんのリスクに備え、医療保険のほかにがん保険も検討しましょう。

火災・水害・落雷
さまざまな“もしも”に備えを

火災保険が補償する事故は“火災”だけではありません。雷が落ちて電化製品が壊れた場合などの“落雷”、台風で瓦が飛んでしまった場合などの“風災”や、洪水で床上浸水した場合などの“水害”などの自然災害による損害が補償されます。また、排水管が詰まり床が水浸しになった場合などの“水濡れ”や、窓を割られて空き巣に入られた時などの“盗難”などの日常生活の中での事故も補償されます。

国民健康保険や
厚生年金だけで安心？

60歳や65歳といった節目の年齢から、年金を受け取ることができるのが年金保険です。
国民健康保険や厚生年金だけでは、将来に不安が残るこの頃。ひとりひとりの備えが必要です。

夫婦水入らずで旅行を楽しむため に

海外で巻き込まれることの多い盗難、手荷物の破損、さらには事故、病気など、さまざまなトラブルに備えた保険です。

趣味のゴルフを楽しむために

プレー中に起きた事故の損害や用品の破損による損害からホールインワンのご祝儀代までカバーします。楽しい休日を守ってくれる力強い味方です。

保険のきかない治療費は
家計負担リスク大

健康保険がないペットの病気やケガの診療費は家計への負担も大きいものです。万が一に備え、ペットを飼われたらペット保険への加入を検討しましょう。