支払いも便利!

団体保険の場合、毎月の保険料の支払いがグンと楽になります。その秘訣は「給与控除」です。
給与控除のメリットをご紹介します。

なぜ、支払い方法が便利なの?

1支払い方法も給与控除だから便利

団体保険の毎月の保険料は、給料から控除されます。そのため、保険料引き落としのための口座開設や申込書への口座記入も必要ありません。
わざわざほかの口座に入金する手間もなく、通帳の残高不足で引き落とされなかったなどといった失敗もありません。もし払い忘れてしまうと万が一のときに保険金が請求できず、保障(補償)が受けられない場合もあります。その点、給与控除ですと安心です。
また、給与控除は便利なだけではありません。保険料は基本的に月々払いですが、一括年払いで支払うと自動車保険などは団体割引がある保険料からさらに5%の割安になります。

支払い額はどうやって把握するの?

2給与控除だから毎月の家計が分かりやすい

給料から控除されるので、保険料が差し引かれた状態で給料を受け取ることができます。残りを生活費としてやりくりすることで家計の管理が簡単になります。毎月の給料を固定費や通信費などの生活費に仕分けるとき、保険料をわざわざ取り分ける必要がなくなるからです。一家の家計を預かる人やしっかり貯蓄を頑張る人にピッタリの制度です。
また、月々の支払いに振り回されたくない忙しい人にも向いています。給料明細に毎月の保険料が記載されてくるので、金額をしっかり把握できます。自分のライフプランに合わせて更新時に新たに見直すことにもつながり、保険を掛けることに対して自覚を持つことができます。

年末調整の手続きは?

3年末調整もラクラク

個人契約の民間の保険ですと、時期が来ると保険料の1年間の支払い見込み額が記載されたハガキが届きます。年末調整時にそのハガキを元に自分で所得税の控除額の計算をし、記入や手続きをしなければなりません。
しかし、会社経由で入る団体保険は、会社でその支払金額を把握しているので、年末調整の際に書類を提出したり、自分で計算したりしなくても所得税が控除されます。改めて申告の手続きをする必要がありません。
そういった小さなメリットもあるのが、給与控除の特徴です。

安心して日常を送るためには、リスクを考慮し、それを補う保険に加入することが必要です。しかし、せっかく慎重に選んで加入した保険も保険料を払い忘れてしまっては、必要なときに必要な保障を受けることができなくなってしまいます。
給与控除にすると保険料の払い忘れがなくなり、いざというとき安心です。

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